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世界にはたくさんのお酒が存在します。
今回はホストクラブでも中々目にすることはない、変わったデザインのボトルをしたお酒を5つ紹介します♪

目次
1.LADOGA『インペリアルコレクション』
2.Champagne Gun（シャンパンガン）
3.EVINOR『トカイ・アートボトル』
4.ペン吟醸（ペンギンジョウ）
5.SPINE VODKA（スパインウォッカ）

「Imperial Collection Vodka」は、カラーや素材の異なる、多彩なデザインをラインナップしています。
ルビーやエメラルド、メタリックなど人気の定番ラインに加え、
チェコの老舗工房で作るボヘミアクリスタルを7000個も使用した、ラグジュアリーな限定品も登場！
嗜好品として楽しむだけでなく、まるで宝石のようなリュクスな輝きに満ちた
インテリアオブジェとして、ギフトにも喜ばれる逸品です。


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2019年日本上陸した、海外プレスで話題の品です！
その名の通り、銃を放つようにシャンパンをかけることができます！
パーティーシーンにはもちろん、ビーチやクラブやライブハウスなど、
音楽シーンにもとってもピッタリでセレブやラッパーたちの間で圧倒的支持を得ています。
ボトルをお部屋のインテリアや お店のオブジェとして配置することで高級感を演出することができ、
お誕生日やお祝いの席、パーティやビーチなどの様々なシーンを、
よりオシャレで特別な空間にしてくれます。


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エヴィノール社のトカイアートボトルは、
こだわりのチェコガラス職人が1本ずつ伝統の技で造り上げた繊細なアートボトル。
中身はハンガリー・トカイ地方のレイトハーベスト（ハールシュレヴェリュ）、
すっきりとした甘口の白ワインです。
ギフトボックス入りで手提げ袋も付いてとてもオシャレなデザインとなっております。


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特殊ダンボールで動物などの立体造形物を作るアキ工作社の商品を見て思いつき、
同社にパッケージ制作を依頼し、すでにあったペンギン形を、酒瓶が入るよう調整してもらった。
中に入る吟醸酒は頚城酒造と試行錯誤を繰り返しながら製造。
酒米の王様「山田錦」を使用し、凍結酒に合うよう調整し、
シャーベット状が少し残る溶け際が飲み頃だといわれております！


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骨まで染みる、強さを表現したウォッカのボトル。
透明な外枠の中に、黄色い透明な骨型オブジェが入っている斬新なデザイン。
強くまっすぐなメッセージ性と、他にない個性が同時に伝わるボトルです！


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いかがでしたでしょうか？

今回は、ホストクラブでも中々目にすることはない
変わったデザインのボトルをしたお酒を5つ紹介しました♪

味はもちろん、デザインの細部までこだわったボトルは見る人に衝撃を与えますよね！
インテリアとしても重宝できますので、
お酒好きにはワンランク上のボトルを買ってみてはいかがでしょうか？


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