【シャンパン9選】ホストクラブでよく見る銘柄と値段をご紹介!
どうも!ホスキン編集部です!
ホストクラブと聞くと、豪快なシャンパンタワーのイメージが強く、ホストといえばシャンパン!という印象を持っている方も多いはず。
ですが、実際のホストクラブにどんなシャンパンが置いていて、そのシャンパンを卸すと値段はどれくらいなのかということを知らない方がほとんどなのではないでしょうか。
なので、今回はホストクラブのシャンパンの値段と種類をご紹介していきます。
1.アルマンド
2.ドンペリ
3.モエ
4.ヴーヴ・クリコ
5.カフェパリ
6.プラチナム
7.ペリエ
8.ロジャーグラート
9.ペティアン
アルマンドといえばホストクラブだけでなく、キャバクラでもよく目にする高級シャンパン!
最近では光るスペード型のケースに入ったアルマンドが日本に30個だけ入ってきたそうで、トランプタワーと呼ばれ注目を集めています。
引用:https://www.domperignon.com/jp-jp/champagne/vintage/dom-perignon-vintage/2008
ホストクラブのシャンパンといえばコレ!「ドンペリ」!シャンパンコールの始まりはドンペリコールってご存知でしたか?そんなホストクラブのシャンパンを代表するお酒が「ドンペリ」です。
ホストやシャンパンというと華やかなイメージがあり、高そうなイメージがあるかもしれませんがドンペリには大きく5種類あり、値段も様々です。
「モエシャン」とか「モエピン」といった感じで名前を聞くことも多いシャンパン、モエ・エ・シャンドン。
白、ピンク、ブラックの3種類があり、飲みやすいシャンパンとなっています。
引用:https://www.mhdkk.com/brands/veuve_clicquot/
ヴーヴまでくると、高級シャンパンといった感じがします。
ヴーヴには他にも種類がありますが、ヴーヴ・クリコが最も一般的のようです。
引用:http://www.cafedeparis.jp/lineups/greenapple.php
一般的に「カフェパリ」と呼ばれるシャンパン。
ピーチやマスカット、ライチなど数種類のフルーツの味があり、ジュースのようで飲みやすいシャンパンです。
引用:http://platinvm.jp/lineup.html
2016年に日本初上陸。
5種類のフルーツの風味と、ラメ入りのシャンパンです。どんなシーンでも、映えること間違いなし!
引用:http://www.pernod-ricard-japan.com/brands/domestic/champagne/perrier-jouet/
白ワイン用ブドウの最高品種、シャルドネを惜しみもなく使用した「ペリエ・ジュエ・ベル・エポック」。通称「ペリエ」。
美しいデザインのボトルと、こだわりぬかれた品質はまぎれもなく、高級シャンパンです。
引用:http://www.rogergoulart.ne.jp/lineup/
あえて同じ年に収穫したぶどうだけを使用し、18~48ヶ月熟成したシャンパン。
他の名門シャンパンにも引けをとらない、抜群の品質の一品です。
引用:http://www.sapporobeer.jp/product/wine/M821/index.html
フランス語で「わずかに泡立つ」を意味するペティアン。その名の通り、弱酸性のシャンパンです。
微炭酸かつアルコール度数が低いので、飲みやすいシャンパンです。
今回ご紹介したシャンパンの中にはスパークリングワインと呼ばれるものも、シャンパンとしてご紹介しています。厳密にはスパークリングワインの中でも、産地などの特別な条件を満たしたものがシャンパンと呼ばれるそうです。
ですが、ホストクラブではスパークリングワインも含めシャンパンと呼ぶことがほとんどなので、ここでは全てシャンパンとしてご紹介しています。
いかがでしたか?
ホストクラブのシャンパンといっても色々な種類のシャンパンがあり、値段も様々でした。
ホストといえばシャンパン!高い!と思っていた方もイメージが変わったのではないでしょうか?ぜひ、一度ホストクラブに足を運んでみてください♪