ご利益のある関西の神社のオススメイベント5選!
01/01 00:00
大阪のミナミからお届けするニュース
新年あけましておめでとうございます!
2020年はマイナスなニュースが多く流れ、2021年もどうなることやら…
って感じですよね。
今回はまだ初詣に行っていないマイナス基分のあなたに、
ご利益のある関西の初詣イベントを5選紹介!!
自分に必要なご利益のある神社をぜひ選んでみてください♪
近江神宮の御祭神は日本で初めて時を知らしめられた神様です。
日々の仕事や家庭生活、人間関係など、人生航路を歩む上での判断の時を示し、歩むべき道を表わして、導いていただいています。
開運への道は、その道しるべをいかに受け止め、いかに決断し、前進するかにかかっています。
決断と前進への導きを守護いただく神様と申し上げることができます。
■ご利益
産業繁栄、厄除け、安産祈願、学業成就、家内安全、病気平癒、交通安全
かるたの聖地・近江神宮で毎年開催しています。
采女装束を身に着けた4人の取姫が「かるた開きの儀」を行います!
実はここ、実写版ちはやふるの舞台にもなったのをご存知でしょうか?
その為、初詣がてら聖地巡りするのもかなりオススメなスポットとなっております。
気になる方はぜひ公式サイトもご覧くださいませ♪
近江神宮 公式サイトはこちら
正式名は松泰山東光寺。
「西国薬師霊場第二十番」「西国愛染十七霊場第ニ番」「摂津国八十八箇所第七十六番」
日本三体厄神のうちの一つです。
■ご利益
厄除け、開運
毎月19日は厄神明王様のご縁日。
新年は特別で、数十万の善男善女が参拝に訪れ、一年で一番の賑わいをみせております!
今の世の中はマイナスなイメージで溢れています。
心機一転するためにも、厄除けと開運のためにぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?
気になる方はぜひ公式サイトもご覧くださいませ♪
門戸厄神 東光寺 公式サイトはこちら
住吉大神は伊邪那岐命の禊祓 (みそぎはらえ) の際に海中より出現されたので、
神道でもっとも大事な「祓(はらえ)」を司る神です。
住吉大社の夏祭り「住吉祭」が単に「おはらい」と呼ばれ、
大阪はもとより摂津国・河内国・和泉国ひいては日本中をお祓いする意義があるほど、
古くより「祓の神」として篤い崇敬を受けてきました。
■ご利益
縁結び
住吉とんど祭は、古い御札やお守り、正月のしめ縄、飾り物などを斎火によって焼き納める神事。
この火の煙を浴びると無病息災になると伝えられ、多くの参拝者で賑わいます!
最近お参り自体行けていなかった人もこの行事に参加して、
古い御札やお守りに別れを告げ、一新してみるのもいいかもしれないですね!
気になる方はぜひ公式サイトもご覧くださいませ♪
住吉大社 公式サイトはこちら
後白河上皇は頭痛に悩まされており、その快癒を願ってお堂を建てたところ、悩まされていた頭痛が治った事から
『頭痛山 平癒寺』として親しまれるようになったのだそうです。
三十三間堂には『頭痛封じのお守り』が売られています。
■ご利益
頭痛封じ
国宝である三十三間堂で行われる恒例行事。
7日間加持した浄水を参拝者に注ぎ、頭痛平癒、無病息災の功徳を授けると言われております。
2021年は大的大会を中止し、「楊枝のお加持結願大法要」のみを行うそうです。
社会人の方は今のご時世で沢山悩まれたり、学生の方は受験前などのストレスから頭痛に悩まされる方に
ぜひオススメしたい行事です。
ぜひ参加してみてはいかがでしょうか?
気になる方はぜひ公式サイトをご覧くださいませ♪
蓮華王院 三十三間堂の公式サイトはこちら
大安寺は、聖徳太子が平群郡額田部に熊凝精舎を創建したことに始まります。
やがて百済大寺、高市大寺、大官大寺と名と所を変え、平城京に移って大安寺となりました。
■ご利益
癌封じ、病気平癒
毎年1月23日に行われる「光仁会」。
この法会は風雅な青竹づくしの祭儀で光仁天皇ゆかりの「笹酒」の接待が行われ、
「がん封じの笹酒」として、広く知られています。
この日はがん封じの御祈祷と、笹酒の薬効が相俟って、御利益あらたかであり、
遠近からの参詣者で境内はあふれ、古都奈良の新春の風物詩となっております。
2020年の癌による死亡数予測は、約38万とされておりとても少ない数字とは言えないでしょう。
特に高齢者の方にはぜひ参加いただきたいイベントとなっておりますので
ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
気になる方はぜひ公式サイトをご覧くださいませ♪
大安寺の公式サイトはこちら
いかがでしたでしょうか?
今回は関西からご利益のある初詣イベントを5つ紹介していきました。
もちろん、今のご時世コロナの影響で初詣自体避けられる方も多いとは思うのですが、
こういう時だからこそ、今年の初詣にてご利益をたくさん貰ってみてください♪
前回の記事はこちら
新年あけましておめでとうございます!
2020年はマイナスなニュースが多く流れ、2021年もどうなることやら…
って感じですよね。
今回はまだ初詣に行っていないマイナス基分のあなたに、
ご利益のある関西の初詣イベントを5選紹介!!
自分に必要なご利益のある神社をぜひ選んでみてください♪
近江神宮の御祭神は日本で初めて時を知らしめられた神様です。
日々の仕事や家庭生活、人間関係など、人生航路を歩む上での判断の時を示し、歩むべき道を表わして、導いていただいています。
開運への道は、その道しるべをいかに受け止め、いかに決断し、前進するかにかかっています。
決断と前進への導きを守護いただく神様と申し上げることができます。
■ご利益
産業繁栄、厄除け、安産祈願、学業成就、家内安全、病気平癒、交通安全
かるたの聖地・近江神宮で毎年開催しています。
采女装束を身に着けた4人の取姫が「かるた開きの儀」を行います!
実はここ、実写版ちはやふるの舞台にもなったのをご存知でしょうか?
その為、初詣がてら聖地巡りするのもかなりオススメなスポットとなっております。
気になる方はぜひ公式サイトもご覧くださいませ♪
近江神宮 公式サイトはこちら
正式名は松泰山東光寺。
「西国薬師霊場第二十番」「西国愛染十七霊場第ニ番」「摂津国八十八箇所第七十六番」
日本三体厄神のうちの一つです。
■ご利益
厄除け、開運
毎月19日は厄神明王様のご縁日。
新年は特別で、数十万の善男善女が参拝に訪れ、一年で一番の賑わいをみせております!
今の世の中はマイナスなイメージで溢れています。
心機一転するためにも、厄除けと開運のためにぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?
気になる方はぜひ公式サイトもご覧くださいませ♪
門戸厄神 東光寺 公式サイトはこちら
住吉大神は伊邪那岐命の禊祓 (みそぎはらえ) の際に海中より出現されたので、
神道でもっとも大事な「祓(はらえ)」を司る神です。
住吉大社の夏祭り「住吉祭」が単に「おはらい」と呼ばれ、
大阪はもとより摂津国・河内国・和泉国ひいては日本中をお祓いする意義があるほど、
古くより「祓の神」として篤い崇敬を受けてきました。
■ご利益
縁結び
住吉とんど祭は、古い御札やお守り、正月のしめ縄、飾り物などを斎火によって焼き納める神事。
この火の煙を浴びると無病息災になると伝えられ、多くの参拝者で賑わいます!
最近お参り自体行けていなかった人もこの行事に参加して、
古い御札やお守りに別れを告げ、一新してみるのもいいかもしれないですね!
気になる方はぜひ公式サイトもご覧くださいませ♪
住吉大社 公式サイトはこちら
後白河上皇は頭痛に悩まされており、その快癒を願ってお堂を建てたところ、悩まされていた頭痛が治った事から
『頭痛山 平癒寺』として親しまれるようになったのだそうです。
三十三間堂には『頭痛封じのお守り』が売られています。
■ご利益
頭痛封じ
国宝である三十三間堂で行われる恒例行事。
7日間加持した浄水を参拝者に注ぎ、頭痛平癒、無病息災の功徳を授けると言われております。
2021年は大的大会を中止し、「楊枝のお加持結願大法要」のみを行うそうです。
社会人の方は今のご時世で沢山悩まれたり、学生の方は受験前などのストレスから頭痛に悩まされる方に
ぜひオススメしたい行事です。
ぜひ参加してみてはいかがでしょうか?
気になる方はぜひ公式サイトをご覧くださいませ♪
蓮華王院 三十三間堂の公式サイトはこちら
大安寺は、聖徳太子が平群郡額田部に熊凝精舎を創建したことに始まります。
やがて百済大寺、高市大寺、大官大寺と名と所を変え、平城京に移って大安寺となりました。
■ご利益
癌封じ、病気平癒
毎年1月23日に行われる「光仁会」。
この法会は風雅な青竹づくしの祭儀で光仁天皇ゆかりの「笹酒」の接待が行われ、
「がん封じの笹酒」として、広く知られています。
この日はがん封じの御祈祷と、笹酒の薬効が相俟って、御利益あらたかであり、
遠近からの参詣者で境内はあふれ、古都奈良の新春の風物詩となっております。
2020年の癌による死亡数予測は、約38万とされておりとても少ない数字とは言えないでしょう。
特に高齢者の方にはぜひ参加いただきたいイベントとなっておりますので
ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
気になる方はぜひ公式サイトをご覧くださいませ♪
大安寺の公式サイトはこちら
いかがでしたでしょうか?
今回は関西からご利益のある初詣イベントを5つ紹介していきました。
もちろん、今のご時世コロナの影響で初詣自体避けられる方も多いとは思うのですが、
こういう時だからこそ、今年の初詣にてご利益をたくさん貰ってみてください♪
前回の記事はこちら