流行りのショット飲み!アルコールが苦手でも飲みやすいお酒3選
どうも!ホスキン編集部です!
今回はショットについて書いてみたいと思います。
ショットは度数がとにかく高い、というイメージがありますよね?
▼目次
1.ショットとは
2.イエーガーマイスター
3.コカボム
4.クライナーファイグリング
5.まとめ
本題に入る前にそもそもショットって何?という方もいると思うので簡単に説明すると...。
日本でいうジョッキビールの一気飲みとよく似ています。
ショットの"ショット"は破壊力の高い銃、"ショット"ガンからきていて、
高い火力で一気に敵を仕留める。すなわち"一気"でアルコール度数の高いお酒を飲むという行為をショットと呼ばれるようになりました。
もちろん度数がかなり高いのでビールジョッキぐらいの量を飲むと危ない!
そこでショットグラスという専用のグラスに入れて一気飲みをします。
よく映画などで観ますがあれがショット飲みといいます。
ここまで聞くと美味しいイメージが無くただただ度数の高いお酒を飲むだけの行為に聞こえますが盛り上がるときにはもってこいの飲み方になります。
クラブやホスト、キャバクラとかで盛り上げるのに皆で一杯!
そんなときショットを乾杯!みたいな(・ω・)
でもお酒の原液を飲むからアルコールが強いし苦い味を想像しますよね。
でもご安心を!
そんな飲みにくそうなショットでも飲みやすいお酒があるのでご紹介致します!
イエーガーマイスターの度数は35度前後と高め⤴⤴
ハーブや果実が56種類使われているので甘みがあり飲みやすいお酒でもあります!
癖が強いので好みが分かれてしまうのが難ですが気にいる方はハマるかと!
コカボムはコカレロ(南米古来のハーブ酒)を使ったショットで度数は約30度
17種類のハーブを使ったお酒で南米古来のハーブ酒です。
コカの葉が含まれていますが麻薬成分は一切入っていませんのでご安心ください。
コカレロをそのままショットで飲む、そういう方法もありますが最近はコカボム専用のショットグラスがあり、下にはジュースまたはリキュール、上にコカレロを入れて飲むのが流行ってます♪
比較的に度数の低いショットということもあり飲みやすく、万人受けする大人気なショットです!
日本で流行りだしたのはつい最近!
クラブやバーで飲まれているクライナーファイグリング!
度数は15~20度で低いです。
容量は20mlとショットグラスよりも少ない!
いろんな味があるがまだ日本にきたばかりで日本で販売しているのはまだたったの2種類だけ。
ただ女性の方でも飲める甘めのお酒となっています!
お酒の苦手な方でも気軽にショットが楽しめる♪
そして憎めないちょっとかわいいボトルが特徴的です。
今回は3種類のショットをご紹介しました。
接客でお酒が入っていないと緊張してしゃべれない方がいるかと思います。
ショットは楽しく乾杯して仲良くなったり、打ち解け合えるコミュニケーション酒!と言えるので気になるあの人を是非ショットに誘ってみてはいかがでしょうか...?